フィギュアを自分で塗る|はじめての塗装のやり方と道具・コツ
フィギュアを「買う」だけでなく、自分の手で仕上げるのも楽しみ方のひとつです。FIGUROの無塗装フィギュアは、あなたの写真から作った「塗れる原型」。お気に入りの色を選んで、世界にひとつだけの1体に仕上げられます。
ここでは、初めて塗装する方に向けて、手順・道具・コツをまとめました。(ステップの要点は塗装ガイドにもまとめています)
無塗装フィギュアってどんなもの?
無塗装は、1色の素材で造形した、塗装前の状態のフィギュアです。塗装は含まれません。フルカラーは色つきで届いてすぐ飾れますが、無塗装は自分の色を自由に決められるのが魅力です。価格もお手頃で、料金ページの無塗装なら最小サイズで¥6,980(税込)から選べます。
用意するもの
- 紙やすり(400〜600番程度):表面の細かい線を整えます。
- 下地用の塗料(プライマー):色をのりやすく、はがれにくくします。
- アクリル塗料:基本の色と、顔・ボタンなど細部用の色を。
- 筆とパレット:広い面用の平筆と、細部用の細筆があると便利です。
- クリアー塗料:仕上げの保護に。つや消し・半光沢・光沢から選べます。
塗料や道具は付属しません。模型店・画材店・ホームセンターなどでそろえられます。
塗装の4ステップ
1. 表面を整える
やすりで、表面の積層の線を軽くなでるように整えます。力を入れすぎないのがコツです。削りカスは柔らかい布や筆で払ってください。
2. 下地を塗る
プライマーを薄く塗り、しっかり乾かします。厚く塗ると細部が埋まるので、薄く、が基本です。
3. 好きな色で塗る
アクリル塗料で、少しずつ重ね塗りします。一度に厚く塗らず、薄く塗って乾かすを繰り返すときれいに仕上がります。服や髪などの広い面から塗り、目や唇などの細部は最後に細筆で。
4. 仕上げる
塗料が十分に乾いたら、クリアー塗料で保護します。つや消しなら落ち着いた雰囲気、光沢なら華やかな仕上がりに。
きれいに仕上げる5つのコツ
- 塗料は少量ずつ、薄く重ねる。
- 顔は最後に塗る。ここが一番印象を決めます。
- 初めての塗料は、台座の裏など目立たない場所で試す。
- 水彩絵の具は定着しにくいので避ける。
- 乾く時間を待つ。急ぐと色が混ざります。
家族や友人と楽しむアイデア
- 家族で色を相談する:服の色、髪の色、台座の色をみんなで決めるだけで、会話が弾みます。
- それぞれが1体ずつ:同じ原型でも、塗る人によって雰囲気が変わるのが面白いところです。
- 贈り物にする:「塗って仕上げてね」と贈る、体験型のプレゼントにも。
- 思い出の服の色を再現:写真の服の色を思い出しながら塗ると、思い出づくりにもなります。
安全に楽しむために
塗装は換気のよい場所で行い、手袋やマスクなどの保護具を使いましょう。スプレー塗料は屋外か換気の良い場所で、火気のない環境で。塗料や溶剤の注意書きは必ず確認してください。FIGUROのフィギュアは観賞用の置物で、15歳以上向けです。お子さまと一緒に楽しむ場合は、保護者の方が必ず付き添ってください。
まずは無料プレビューから
まずは写真1枚で、無料のAIプレビューを作ってみてください。気に入った仕上がりを見てから、無塗装かフルカラーかを選べます。


